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先輩看護師メッセージ

島袋 瞬

循環器内科・心臓外科 病棟勤務
北部地区医師会 北部看護学校 卒業

今の病院へ、入職を決めた理由はなんですか?

 看護学校入学当初から、沖縄県外での就職を考えていました。県外への就職に興味があった理由は、様々な知識や経験を得ることができれば、いつか地元の医療に貢献できるのではないかという、漠然としたイメージがあったからです。

 看護学校の図書室前の掲示板には、様々な県内外の病院案内が掲示をされており、良く見に行っていました。掲示されていた病院案内の中に、いくつか興味を引く病院があり、その中でも「医療内容の充実と地域に密着した心の医療の実践」という小張総合病院の基本理念がとても印象に残りました。また、看護師になったら救急外来や集中治療室などで急性期の看護を勉強したいと思っていたため、24時間2次救急で地域の基幹病院である当院に入職を決めました。

あなたが病院を選ぶ要件として、大事だと思うことは何ですか?

 基本給や諸手当など給与の視点も大事だと思います。しかし、教育体制や病院でどのような医療を行っているのか、今後どのような医療方針でいるのかを知ることは、自分がどのようなことを経験できるかに関わるため、より大事だと思います。

あなたが学生時代に実践した就職活動ついてお教えください。

学年
内容
1

4月
学内の掲示板を見て、県内外の病院情報を収集する。
7月
琉球新報主催の就職説明会参加 資料請求 病院へ電話で問い合わせをする。
8月
病院見学
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
学校主催の就職説明会に参加



4月
5月
6月
琉球新報主催の就職説明会参加
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
白衣合わせ
2月
国家試験
3月
各種手続き
  

新人研修について

看護師1年目のとき苦労したことや、嬉しかったことなどを教えてください。

 苦労したことは、基本的な看護技術や知識を修得することです。また、看護記録を書くのにも苦労しました。 看護技術は、採血や点滴のルート確保、吸引、経管栄養法など、一つひとつの看護技術が初めて行うことばかりで緊張の連続でした。また、勉強不足から、看護記録が書けず、表現方法など書き方に苦労しました 今では、看護技術マニュアルを自分なりにまとめてノートを作り、常に持ち歩き、分からない事や不安な看護技術があれば確認できるようにしました。嬉しかったこと・よかったことは、少しずつではありますが、看護技術や知識が増え、自信を持って患者さんに関わることができるようになったことです。

新人研修の特長や、「ここが役に立った!」という点を教えてください。

 月に1〜2回、勤務時間内で行われる集合研修では、知識や技術の習得だけでなく、同期との横のつながりを深めるグループワークを多く盛り込まれた内容であり、自分を振り返る良い機会となっていました。研修後、分からない点や疑問に思っていることを、納得できるまで先輩方が一つひとつ、丁寧に教えてくれます。また、初めて行う処置や、知識があいまいな検査介助などは、マニュアルに戻って実践する習慣がつきました。そのため、とっさの時にどのように行動をとるべきか、焦らずに行動できるようになりました。

1年間の新人研修の内容についてお教えください。

内容
4月
☆入職☆
電子カルテ操作、倫理、フィジカルアセスメント、感染管理
採血、点滴管理、上気道吸引、排泄の援助 (看護技術)など
5月
輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い、夜勤オリエンテーション
6月
蘇生法、モニター心電図
7月
リフレッシュ研修
8月
輸血法、看護記録研修
9月
リフレッシュ研修、パート2 医療安全
10月
洗浄・消毒・滅菌の基本、多重課題研修
11月
BLS認定試験
12月
人工呼吸器管理
1月
事例研究発表、 一年間の振り返り
2月
3月
      

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